
ピート・テオは現在、釜山国際映画祭のゲストとして韓国に滞在中です。自身の出演作、ジェームズ・リー監督の新作『Wating For Love』のQ and Aに登場する他、釜山国際映画祭で特集上映されているマレーシア映画に関する催しなどに参加いたします。また7日日曜日にはPIFF広場にて、友人であるイ・ハンチョル氏(『スーパー・スター』など韓国でのヒット曲多数)と共にミニ・ライヴを行います。
2007.10.05
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ピート・テオの釜山国際ロック・フェスティバル公演は8/3、無事に終了いたしました。下記、釜山国際ロック・フェスティバルの公式サイトに当日公演の写真など関連資料が上がっています!
→釜山国際ロック・フェスティバル
(上記サイトは重くて開きにくい事があります。写真ページの直行アドレスは→ こちらです。 )
その他の写真、当日のセット・リストは以下の続き部分をご覧ください!
【“釜山国際ロック・フェスティバル公演終了しました。”の続きを読む】
2007.08.13
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8月4~5日、ピート・テオが韓国・釜山ロック・フェスティバルに参加します。今回はロック・フェスという事でフル・バンドでの参加。ピートと共に釜山に乗り込む今回のバンドメンバーは、以下の通りです!
・ドラム:ルイス・プラガサム(ピートの1st、2ndアルバムに参加。アジア圏超一流アーティストとの幅広い仕事の他、ボブ・ジェームスのプロジェクトへの参加などで欧米にも知られる、マレーシアの誇るスーパー・パーカッショニスト。)
・キー・ボード:マック・チュウ(シーラ・マジッドなどマレーシア本国の超一流アーティストとのコラボはもとより、サンディ・ラムなど中華圏超一流アーティストとの仕事でも名高い名アレンジャー兼プロデュサー。)
・ベース:アンディ・ピーターソン(ピートの2ndアルバムに参加。マレーシアのジャズ界で手堅い名声を得ている。上記ルイス、マックやスティーヴ・ソーントンなどとの仕事で有名。)
そして日本からは、ソロ・アーティストとしてその独自の世界が評価され、セッション・ミュージシャンとしても非常に人気の高いマルチ弦楽器奏者、高田漣(ピートの2ndアルバムに参加)が参加します!
2007.07.08
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写真左:右よりメイ・チェンMei Chern、ピート・テオ、シャノン・シャーShanon Shah
写真右:右よりアズミル・ユノーAzmyl Yunor、ピート・テオ、リザ・サレReza Salleh、ジェローム・クーガンJerome Kugan
5月18日,19日、KLにてピート・テオがオーガナイズするソングライター・ショーケース『ソングライターズ・ラウンド22』、『ソングライターズ・ラウンド23』が久々に開催されました。
各日とも大入り満員。18日はそれぞれの演奏をじっくりと、どちらかと言えば大人の味わいのステージ。19日は互いの曲にサイド・ギターで入ったり、ギター4本のセッションが始まったり。それぞれ味わいの違う夜となりました。18日の『22』には(残念ながら写真に写っていませんが)アリフ・アキルAriff Akhirも参加、力強い歌声を聞かせてくれました。
2007.06.05
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28日夜に行われたAIM Awards(マレーシア・ミュージック・インダストリー賞、日本のレコード大賞にあたる)授賞式において、ピート・テオのアルバム『TELEVISION』がノミネートされた三部門全ての最優秀賞を受賞しました!
・Best Music video award
・Best album cover award
・Best local english album award
特に英語作品賞(Best local english album)はレシュモニュなどの強豪ひしめく中での受賞となりました。おめでとう!ピート!
→PeteTeo official blog "Not Verbose"--AIM AWARDS 2007!
※参考リンク
→Blog in Music Raja
『マレーシア版グラミー、マレーシア音楽産業賞(AIM)14の結果』
2007.04.29
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