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ピート・テオ プロフィール (2008年9月Update)

6月14日公園通りクラシックス 撮影:藤本健介ピート・テオ  Pete Teo
マレーシアを代表するシンガー・ソングライター。楽曲は主に英語詞。

職業 : シンガー・ソングライター、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、文筆業、俳優
誕生日 : 12月26日
言語 : 英語、広東語、北京語、潮洲語、客家語、福建語、マレー語
演奏楽器 : ギター、ピアノ


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ピート・テオとは何者か?
マレーシアのニュー・ウェーヴ・アート・シーンの象徴であり、東南アジア各国で隆盛を迎えるインディーズ・ムーヴメント代表の一人。

マレーシア・サバ州、コタキナバル生まれ。
英国にて大学(London School of Economics and Political Science)在学中に、プロとしての音楽キャリアをスタート。英国チャンネル4のテレビ用音楽を手始めに、フィドルをフューチャーしたジャズ・フュージョン・バンド“Sibert”で作詞作曲とギターを担当。

Sibertの解散後、大学の友人Grace Auとソングライティング・パフォーマンス・デュオ“Mid-Century”を結成(ヴォーカル:Grace Au、作詞作曲:Pete Teo)。ロンドンのカレッジ・シーンで好評を博した後、香港BMGと契約。

香港にて、新たに広東語で書き下ろされた楽曲を収録したデビュー・アルバム『Autumn Dance』をリリース。それまでの香港になかったユニークな作品群は、広東語POPS市場で高い評価を受け、チャート・アクションも上々の成績。ピートはMid-Centuryでの活動以外にも映画音楽制作(Teddy Robin監督作、ジョージ・ラム監督作等)、香港の著名ロックバンド『太極』の曲を共同執筆(クレジットなし)するなどの活動を行う。

その後Mid-Centuryは、香港でレコーディングの魔術師と呼ばれるLeo Fung氏のレーベルと2ndアルバムの契約を行うが、不運なアクシデントによりアルバム完成直前にマスター/トラッキング・テープの全てを失ってしまう。

2ndアルバムの前評判は相当であったため、これを惜しむ声は多く聞かれたが、彼らの2ndアルバムはリリースされることなくMid-Centuryは解散。ピートはマレーシアへ帰国。

1998年に音楽制作の師匠であるLeoより活動再開を促されるまで、ピート・テオは音楽と全く関係のない数年間をおくる事となった。

その後、2000年よりソロ・パフォーマーとして演奏活動を再開。 2001年にLive club“no black tie”で行った『Critically Acclaimed』シリーズに参加。2002年6月より才能あるソング・ライターのためのショーケース『Songwriters' Round 』を主宰(~現在まで)。これにより、ピートは今日隆盛を迎えているマレーシアン・インディーズ・アート・シーンの先導者の一人となった。

ソロ活動開始直後から、マレーシア国内に留まらずより大きなマーケットを見据えた活動を行うピート・テオ。

2002年3月には、世界で最大のインディペンデント・ミュージック界のイベント『Global Entertainment & Media Summit in New York City』に、ただ一人のアジアからのパフォーマーとして演奏。2007年にはフランス『MIDEM』音楽見本市、米国『SXSW』(South By Southwest Music And Media Conference、アメリカ最大級のマルチ・メディア・カンファレンス)にてショーケース・パフォーマンスを行うなど、世界市場を見据えたプレゼンテーションを続けている。また日本でのソロ公演は現在までに6回、昨年12月には韓国デビューを果たした。

ソロ活動開始後、今までに発表したアルバムは『Rustic Living For Urbanites』(2003年)、『TELEVISION』(2006年)の二枚。

Rustic Living For Urbanites2002年10月にレコーディングを開始した1stソロ・アルバム『Rustic Living For Urbanites』は2003年6月に正式リリース。アメリカ人プロデューサーRonan Chris Murphy を迎え、アジアを代表するジャズ・パーカッショニストLewis Pragasam、日本を代表するジャズ・ベーシスト早川岳晴などを起用、国境を超えたセッションにより、グローバルなのにエイジアンなフォーク・ロック・サウンドを実現。

TELEVISION2005年4月より約一年間の制作期間を経て、2006年8月に発売された2ndソロ・アルバム『TELEVISION』は、前作に引き続きLewis Pragasam、早川岳晴が参加する他、マルチ弦楽器奏者として名高い高田漣、ブルース・ハープ界のTOPを担う八木のぶおなどの日本勢、中国の著名胡弓奏者CHAN KUM LOONG、世界的に活躍するパーカッショニストSteve Thorntonなど様々なミュージシャンの協力を得て、今日的で洗練されたアーバン・エイジアン・サウンドの表現に成功している。

近年は映画俳優としての活動も開始。ほぼ全ての主演/助演映画作品がヴェネツィア、ロッテルダム、釜山、東京などトップクラスの国際映画祭に正式出品されており、いずれも作品として高い評価を受ける。

また、マレーシア主要英語紙のコラムニストとして、2002年頃より現在までノンフィクション/フィクション・スタイルの文章を発表。エッジと洞察力の効いた独特のスタイルで好評を博している。

Malaysian Artistes For UnityMalaysian Artistes For Unity
ピート・テオが発起人・プロジェクト・マネージャーを務める人種差別主義に反対する非営利・非政治的活動。2008年4月にマレーシアAIMアワード(グラミー賞に相当)にて、プロジェクトMalaysian Artistes For Unityの発足を宣言、5月には楽曲“Here In My Home”(作曲・作詞:ピート・テオ)とミュージック・ビデオ(共同監督:ヤスミン・アーマッド、ホー・ユーハン)を発表。

音源とPVには50名を越える有名芸能人・著名人を始め、総勢120人がボランティアで参加。活動のフィールドの違いから、今まで同じステージに上がる事の多くなかったメジャー/インディーズ、マレー系/非マレー系の様々な分野のアーティストや著名人が一同に会し、マレーシア人としての平和で平等な共生を訴えた。

『ゼロ・バジェット・プロジェクト』と呼ばれるこの活動は、全ての面で一切金銭が介在しない事が特徴。作品の一般販売は予定されておらず、寄付すべき収益が発生しないためチャリティ活動でもない。特定の政党や宗教、人種、既存の各種活動団体のスタンスに依拠せず、あくまでも「母国への愛のために、マレーシア人種間の結束を訴える」事が目的。発表された音源とPVは、公式サイトより全て無料でDL可能となっている。

公式サイトからのPVのDL数は発表から4週間で14万件を超え、またYoutube版のPVは若年層、青年層を中心に千数百のblogからリンク、英国Metro紙の『世界中で最もviralな(DL数やタグを張られた数が多い)ビデオ・ランキング』でオバマ氏VSクリントン氏の演説ビデオなどと並んでトップ3を獲得するなど、現在、大きなムーヴメントを巻き起こしている 。

(Update: September 2008 文責: ピート・テオ日本側マネージメント担当 竹内)

2006.10.03 | Comments(0) | Trackback(0) | プロフィール

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