Pete Teo Official information in Japanese

ピート･テオ音楽担当作品『Talentime』：予告編第一弾

マレーシアを代表する監督の一人であり、次作『Wasurenagusa(わすれな草)』は日本での制作が決定しているヤスミン･アーマッド(Yasmin Ahmad)監督の最新映画作品『Talentime』の予告編第一弾です。

yasmin ahmad "talentime" trailer 1
ピート･テオはこの作品の音楽を担当しております。また、この作品の中では、ピートの韓国向けシングル曲『I Go』も使われています。

2009.02.17 | Comments(0) | Trackback(0) | ピート･テオ関連映画情報

ピート･テオ最新出演映画作品

『Call If You Need Me』
黒夜行路

http://www.doghouse73pictures.com/fe_call.html
http://www.dahuangpictures.com/blogs/callifyouneedme.php

監督:ジェームス･リー James Lee
出演:Pete Teo, Sunny Pang, Chua Thien See,Loh Bok Lai, Chye Chee Kheong

現在ポスト･プロダクション中。2009年中に発表の予定です。

2009.01.10 | Comments(0) | Trackback(0) | ピート･テオ関連映画情報

『Autumn In Tokyo 2008』ご来場ありがとうございました。

ピート･テオ2008年秋公演『Autumn In Tokyo 2008』は穏やかな秋晴れの元、原宿クロコダイル公演をもって終了いたしました。ご来場くださった皆様、真にありがとうございました。シークレット･ギグを含む3公演を無事終えたバンド･メンバーは、本日帰国いたしました。

特に、クロコダイル公演はピート･テオにとってはソロ/トリオ/バンドと、今まで行われた日本公演の集大成的内容。テンパード･メンタルは日本での初ステージとなり、両者ともにクオリティの高い演奏が繰り広げられました。ご来場の方からは、ピート、テンパード･メンタル共に賞賛の嵐を受けました。

各公演のフォト･レポートは数日中にUPの予定です。全3公演セットリストは続き部分￬をご覧ください。

【“『Autumn In Tokyo 2008』ご来場ありがとうございました。”の続きを読む】

2008.10.22 | Comments(3) | Trackback(0) | 日本国内活動情報

本日19日の物販について。

ピート･テオの原宿クロコダイル公演は、いよいよ本日となりました！TIFFの関連から、海外の映画関係者様のご予約も多く、今回は少し華やか雰囲気のライヴとなりそうです。もちろん、TAMのパフォーマンスで見せたように、ピートもバンドも非常に良い仕上がり。テンパード･メンタルの三人も日本での初演奏を楽しみにしております。どうぞご期待ください！

今回の映画DVD関連の物販についてお知らせいたします。ご用意したタイトルは以下の通りです。

"SEPET"　セペ(TIFF題名:細い目)
"GUBRA"　グブラ
"MUKHSIN"　ムクシン
"Raindogs"　HK盤（ホー・ユーハン監督、ピート･テオのサイン入り）
"Tan Chuimui 3short"　タン･ツイムイ短編集
"Love Conquers All"　愛は全てに勝つ
"Last Communist"　ラストコミュニスト
"Big Durian"　ビッグドリアン
"Before WeFalling Love Again"　私達がまた恋に落ちる前に
"Things We Do When We Fall in Love"　当我[イ門]同在一起
"Waiting For Love"　等愛
"Flower In The Pocket"　ポケットの中の花(TIFF題名:ポケットの花)
"The Four: Short Films by Woo Ming Jin"　ウー･ミンジン短編集

どのタイトルも限定数量のみのご用意となっております。狙っている作品のある方は、どうぞお早めに！

2008.10.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 日本国内活動情報

来日リハーサル中。

ピート･テオは現在、都内某所にて17日TAM、19日クロコダイル公演に向けたリハーサル中。

今回は待望のフル･バンド公演。バンドのパートは今回のために全曲新アレンジ。どの曲もスケール感の大きさとグルーヴを感じる『大人のロック』な仕上がりです！

17日TAMでは全曲バンド･ヴァージョンでロックなピート、最初からTOPスピードで行きます！

19日クロコダイル公演は、現在までのピート・テオの日本での活動を集大成するような、バラエティに富んだ内容。ソロでの弾き語り/スリー･ピース/バンドと様々なスタイルで、ピート･テオのミュージシャンとしての底力をお見せします！どうぞご期待ください！

また、ピートに同行してきたマレーシアのTempered Mental(テンパード･メンタル)は、メンバー全員がマレーシア国内トップ･プレーヤーの一人である実力派、同国を代表するプログレッシヴ･ロック･バンドです。特にリーダーのメリーナ･ウィリアムの、ピートとの演奏で聴かせる｢非常に繊細でニュアンスのあるギター･プレイ｣、Tempered Mentalでの｢豪腕ベース･プレイ｣のギャップにはきっと驚かれると思います。

日本演奏用の電圧調整機器はマレーシアの先輩トップ･バンドであるPop Shuvit(ポップ･シュビット)より借り受けるなど、同胞からの熱いバックアップを受け、日本での初ステージに望みます。こちらもどうぞご期待ください！